資料請求

お申込み

お問合せ・ご相談

家系図作成を依頼するなら必見!失敗しない業者選びのポイント3選を行政書士が解説

2026.06.16

資料請求

家系図は本来、ご自身で作成することができるものです。

しかし、実際に戸籍を収集し、ご先祖様を調査して家系図を作成するには、多くの時間と労力が必要になります。また、戸籍の取得費用や郵送費など、さまざまな費用も発生します。

そのため、家系図作成を専門業者へ依頼するという選択肢を検討される方も少なくありません。

当社(家系図めぐり)にも、

  • 自分で家系図を作ろうとしたけれど途中で断念した
  • 戸籍の集め方が分からない
  • 仕事や家事が忙しくて時間が取れない
  • できるだけ正確な家系図を作成したい

といったお悩みを抱えたお客様から多くのご相談をいただいています。

当社としては、ご自身で作成できるのであればそれが一番良い方法だと考えています。

一方で、時間や手間を考えると難しい場合には、専門業者へ依頼することも有効な選択肢の一つです。

そこで今回は、家系図作成を依頼する際に確認しておきたい3つの重要なポイントについて解説します。

ポイント1 費用と商品のバランスをしっかり考える

まず大切なのが、費用とサービス内容のバランスです。

現在、家系図作成を行っている業者は数多く存在しており、料金も数万円から数十万円まで幅広く設定されています。

しかし、「高額だから良い」「安いから悪い」というわけではありません。

重要なのは、料金だけで判断するのではなく、提供されるサービス内容をしっかり確認することです。

例えば、

  • 戸籍調査はどこまで行うのか
  • 家系図のサイズや仕様はどうなっているのか
  • 調査報告書は付属するのか
  • 家系譜や家史などの冊子は付くのか
  • 額装やデータ納品に対応しているのか

などを比較しながら、自分の希望に合った業者を選ぶことが大切です。

価格だけでなく、完成する家系図の品質やサービス内容とのバランスを見ることが失敗しないポイントです。

ポイント2 信頼できる家系図作成業者を選ぶ

家系図作成では、戸籍や家族構成などの重要な個人情報を取り扱います。

そのため、何よりも信頼できる業者を選ぶことが重要です。

特に、次の二つのポイントを確認しておきましょう。

  • 個人情報の取り扱いについて明記していること
  • 行政書士や司法書士などの国家資格者が在籍していること

個人情報の取扱いを明記していること

家系図を作成する際には、戸籍情報をもとに家系の調査を行います。

戸籍には、

  • 氏名
  • 生年月日
  • 婚姻歴
  • 親子関係
  • 本籍地

など、多くの個人情報が記載されています。

そのため、情報漏えいは絶対に避けなければなりません。

業者を選ぶ際には、

  • プライバシーポリシーを公開しているか
  • 個人情報の管理方法を説明しているか
  • 取得した戸籍の保管方法を明示しているか

などを確認することをおすすめします。

個人情報保護に対する姿勢は、業者の信頼性を判断する大切な基準になります。

国家資格者が在籍していること

行政書士や司法書士などの国家資格者が在籍している業者であれば、より安心して依頼することができます。

行政書士や司法書士には、法律によって秘密保持義務が定められており、違反した場合には罰則規定も存在します。

また、戸籍の収集や法的な知識についても豊富な経験を持っているため、

  • 正確な戸籍調査が期待できる
  • 相続や親族関係の相談もできる
  • 個人情報の管理体制に安心感がある

といったメリットがあります。

家系図作成を依頼するなら、国家資格者が関与しているかどうかも確認しておきたいポイントです。

ポイント3 戸籍調査の完了を証明できる業者を選ぶ

最後に重要なのが、調査の完了を客観的に証明できる業者を選ぶことです。

特に確認したいのが、「戸籍の廃棄証明書」を取得してくれるかどうかです。

戸籍の廃棄証明書とは

戸籍には戸籍法で定められた保存期間があり、保存期間が経過した戸籍は市区町村の判断によって廃棄されることがあります。

「戸籍の廃棄証明書」とは、

保存期間の満了によって戸籍がすでに廃棄されていることを公的に証明する書類

です。

なぜ戸籍の廃棄証明書が重要なのか

家系図作成では、どこまで調査したのかを依頼者自身が確認することは難しいものです。

もし、

  • 途中で調査を打ち切っていた
  • 見落としがあった
  • 調査漏れが発生していた

としても、依頼者はそれを判断することができません。

そのため、「これ以上さかのぼることができない」ということを客観的に証明する資料が重要になります。

戸籍の廃棄証明書があれば、

「戸籍が存在しないため、ここまでが調査可能な範囲だった」

ということを公的に確認することができます。

また、一度廃棄された戸籍は、基本的に二度と閲覧することはできません。

大切なご先祖様の記録を可能な限り調査するためにも、調査の完了を証明してくれる業者を選ぶことをおすすめします。

家系図作成を依頼する前に確認したいポイント

依頼する前には、次の点も確認しておくと安心です。

  • 料金体系が明確か
  • 追加料金の有無
  • 納期はどのくらいか
  • 完成後のアフターサポートがあるか
  • 実績や口コミが公開されているか
  • 問い合わせへの対応が丁寧か

不明な点や不安がある場合には、契約前に必ず問い合わせをして確認しておくことが大切です。

まとめ

今回は、家系図作成を依頼する際に重要となる3つのポイントについてご紹介しました。

  • 費用とサービス内容のバランスを確認する
  • 信頼できる業者を選ぶ
  • 戸籍調査の完了を証明できる業者を選ぶ

どれも、大切な家系図を安心して任せるために欠かせないポイントです。

家系図は、ご先祖様から受け継がれてきた歴史を未来へ残す大切な財産です。

依頼を検討される際は、価格だけで判断するのではなく、信頼性やサービス内容もしっかり比較しながら、ご自身に合った業者を選んでみてください。

資料請求

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事

目次